0-1,CRMソフトを使った業務の流れ 1 minuteread Home / Knowledgebase / CRMシステム / 0-1,CRMソフトを使った業務の流れ Table of Contents Toggle 問い合わせから受注 入金管理までリード電話からの問い合わせフォームからの問い合わせ見積依頼フォーム見積・提案①提案・見積プロジェクト管理①プロジェクト②タスク③経費請求・入金①請求②入金サポート①サポートチケット②知識ベース分析その他ToDoメディアの共有カレンダー表示 問い合わせから受注 入金管理まで リード まだお客様ではない会社からのお問い合わせを管理し、顧客へと導く段階です。電話での問い合わせ、CRMソフトで設置した問い合わせフォーム、メールでのお問い合わせなどから来た情報を入力します。顧客にID、パスワードを送ることで、その顧客向けのサポートサイトが作成されます。 電話からの問い合わせ新しいリードとしてCRMソフトに入力します。 フォームからの問い合わせCRMソフトで作成したフォームをホームページに設置することで自動的にリードに取り込むことが可能です。 見積依頼フォームCRMソフトで見積依頼フォームを作成、ホームページに設置することが可能です。 見積・提案 顧客に新たな提案、見積を作成し送付します。 ①提案・見積顧客に新たな提案、見積を作成します。 プロジェクト管理 見積を受注した段階でプロジェクトを作成します。プロジェクトメンバー、プロジェクトに付随するタスクなどを設定します。 ①プロジェクト受注した案件をプロジェクトとして作成します。開始日、納期、所属メンバーなどを設定することでプロジェクトを共有します。 ②タスクプロジェクトで発生するタスクを作成し、担当者に割り振ります。タスクを処理しているときに「タイマー」を起動すると、所有時間を自動的に積算することも可能です。※タスクは必ずしもプロジェクトに紐づける必要はありません。単体での管理も可能です。 ③経費プロジェクトに関連して発生する経費を入力し、プロジェクトの収支を計測することが可能です。 請求・入金 プロジェクトの納品後、見積データから請求データに変換し「請求書」を作成・発行します。また、請求書から入金処理を行います。 ①請求プロジェクトの納品後、見積データから請求データに変換し「請求書」を作成・発行します。 ②入金該当する請求書に入金があった場合、請求データから入金データへ変更します。 サポート 既存顧客へのサポート、商品の問い合わせ対応などを効率化することができます。 ①サポートチケットお客様からの問い合わせをCRMソフトで取り込み、共有します。ステータス管理でその問い合わせがどのような状態にあるかを明確にします。 ②知識ベースお客様からよくある問い合わせと回答をデータベース化することができます。 分析 レポート機能で、各種分析が行えます。 その他 その他の機能を紹介します。 ToDoToDoを登録することができます。 メディアの共有様々なファイルをスタッフで共有することができます。 カレンダー表示期限や予定などカレンダー上で表示することが可能です。 00279 FacebookTwitterLinkedin1 minuteread